別府市議会 2019-12-18 令和元年第4回定例会(第6号12月18日)
ちょうど卸売市場の前の交差点から、ずうっと行きますと日出の堀の交差点まで、両サイドずうっと中央帯も見ていただいて、どう思うか。僕もじっくり見ていきましたけれども、全く管理しているのかしてないのか。してないというのが正解なのでしょう。樹木についてはちゃんと剪定がされているのですけれども、その中にカヤ、チガヤ、クズ、雑木林、私の背より高いような雑木林が平気で立っています。
ちょうど卸売市場の前の交差点から、ずうっと行きますと日出の堀の交差点まで、両サイドずうっと中央帯も見ていただいて、どう思うか。僕もじっくり見ていきましたけれども、全く管理しているのかしてないのか。してないというのが正解なのでしょう。樹木についてはちゃんと剪定がされているのですけれども、その中にカヤ、チガヤ、クズ、雑木林、私の背より高いような雑木林が平気で立っています。
中に中央帯があるということで、これは中九州高規格道路との接続を意識したものであるということ、また先般、九州整備局の吉崎局長とお会いをして、そのことの構想のあり方についてもお聞きをしたところでありますが、これについてもほぼ揺るがずにそうなっていくであろうというふうに思っているところでございます。中九州高規格道路によって、熊本市と大分市が連結される。
なお、このトンネルには歩道がなく、中央帯が整備されるということになっておりますが、それは中九州高規格道に適したトンネル、つまり中九州高規格用のトンネルとして整備されるということであります。さて、その中九州高規格道路でありますが、今、豊後大野市から朝地方向に道路が延びています。平成24年度の補正予算では21億2千万円、25年度は28億7千万円の予算がついております。
こうしたことを踏まえ、高架橋予定跡地の中央帯を車道としての交差点改良を行うとともに、今後、関係者や公安委員会と協議を行い、信号機の設置要望を行っていきたいと考えております。 次に、2点目の、市道竹下東西2号線の拡幅整備についてのお尋ねでございますが、この市道は、昭和49年6月から大分県施行の大在土地区画整理事業により施工され、平成14年度に清算事務が終了し、事業が終息したところでございます。
こうしたことを踏まえ、高架橋予定跡地の中央帯を車道としての交差点改良を行うとともに、今後、関係者や公安委員会と協議を行い、信号機の設置要望を行っていきたいと考えております。 次に、2点目の、市道竹下東西2号線の拡幅整備についてのお尋ねでございますが、この市道は、昭和49年6月から大分県施行の大在土地区画整理事業により施工され、平成14年度に清算事務が終了し、事業が終息したところでございます。